
原題: ENCHANTED
製作年度: 2007年
別題:−
製作国・地域: アメリカ 上映時間: 108分
監督:ケヴィン・リマ
製作:
バリー・ソネンフェルド
バリー・ジョセフソン
製作総指揮:
クリス・チェイス
サニル・パ-カシュ
エズラ・スワードロウ
脚本:ビル・ケリー
撮影:ドン・バージェス
プロダクションデザイン:スチュアート・ワーツェル
衣装デザイン:モナ・メイ
編集:
スティーヴン・A・ロッター
グレゴリー・パーラー
作詞作曲:
アラン・メンケン
スティーヴン・シュワルツ
音楽:アラン・メンケン
音楽監修:ドーン・ソーラー
ナレーション:ジュリー・アンドリュース
出演:
エイミー・アダムス ジゼル
パトリック・デンプシー ロバート・フィリップ
スーザン・サランドン ナリッサ女王
ジェームズ・マースデン エドワード王子
レイチェル・カヴィ モーガン・フィリップ
ティモシー・スポール ナサニエル
イディナ・メンゼル ナンシー・トレメイン
サマンサ・アイヴァース ナンシー
声の出演:
ジェフ・ベネット
ケヴィン・リマ
オススメ度:★★★★★
ストーリー:
魔法の王国“アンダレーシア”に暮らす心優しいプリンセス、ジゼル。彼女はある日、エドワード王子と運命的な出会いを果たし、晴れて結婚することに。だがその一方、彼らの結婚によって王位を手放すことになるナリッサ女王は一計を案じる。実は彼女の正体は魔女だったのだ。そして結婚式当日、老婆に化けたナリッサはジゼルに接近し、彼女を井戸に突き落としてしまう。やがて、ジゼルが辿り着いた場所は、現実の世界、現代のニューヨークだった。しかし、周囲に助けを求めるものの誰も手を差し伸べてはくれず、途方に暮れるジゼル。そんな中、彼女はバツイチの離婚弁護士ロバートとその娘モーガンに救われるのだが…。
コメント:
王子とお姫様が出会った瞬間
「あ〜ジゼル!朝には結婚しよう!」
って聞いたときは「おいっ!」とつい声を出してしまった。
でもそれはディズニーというおとぎ話の中でのこと。
現実の世界にくれば、どんな王子とお姫様だって真実の愛には悩んでしまうもの。
過去のディズニー映画を全く新しい方法でパロディー化し、
子供も大人もみんなで楽しめる新しいディズニー映画が誕生した。
「あぁあぁあ〜あぁあぁあ〜あぁあぁあああぁ〜」
とお姫様が歌えば動物がみんな集まってくる。
公園で愛の歌を歌えば、人間だってみんな愛を誓いたくなる。
そこはまるでディズニーランドのパレードのよう。
朝起きればカーテンや絨毯を使ってあっという間にドレスを作っちゃう。
朝から歌って踊って楽しい目覚め。
ちょっとおかしな娘だけど、
こんなお姫様がいたら誰だって好きになるさ!!
まさかディズニーの実写版を見れるとは思ってもいなかった。
お姫様のジゼルを演じたエイミー・アダムスの可愛くて美しい歌声なこと。
まさに現代のプリンセスにふさわしい女性だ。
あのうさんくさい王子を演じたジェームズ・マースデンも完璧役にはまっていた(笑)
リスのピップ(エレキバンじゃないよ)も大活躍!?
現代に来た途端喋ることができなくなり、
王子に見せるジェスチャーがなんともかわいい。
ストーリーはと言うと意外や意外、まさかの方向に展開する。
魔女といえば毒リンゴのイメージ(それは白雪姫だけか?)だが、
本作でもちゃんと登場している。
が、王子様の真実の愛のキスが通用しない!!
なんとジゼルは現実の世界に来てしまったせいで、
別の男性を好きになってしまっていたのだ。
過去には見ない展開に最後までハラハラドキドキだった。
真実の愛を見つけるのは難しいって気にもさせられるが、
逆に歌って踊って自分の言葉で伝えれば真実の愛は見つかるんだ。
みんなが現代の魔法にかけられたラストに感動。
たまにはこういうラストもいいなって感じだ。
本作の見所は、ディズニーと現代の世界をうまくコラボレーションさせたこと。
歌って踊ってミュージカル映画のような感じにも見えるが、
ディズニーが好きな人には間違いなくオススメの作品。
恋人、家族、みんなで見るとハッピーになれること間違いなし。
でもミュージカル嫌いのあのタ○リさんはこういう作品嫌いなんだろうな(笑)