映画用語集
映像とテクニック
映像とテクニックに関する用語
アイマックス
読み:あいまっくす 解説:Imax カナダ の アイマックス 社が開発した大型映像システム。普通の映画館の数倍という巨大スクリーンに、専用の大型フィルムを投影します。視野いっぱいに映像が広がることにより、観客はまるで自分が画面の中に...
アテレコ
読み:あてれこ 解説:外国 映画 のセリフを画面に合わせて、日本語に 吹き替え ること。
アニマトロニクス
読み:あにまとろにくす 解説:Animaltronics SFX の一種で、動物のロボットを使って撮影する技術。コマ撮りより動きが自然で、 CG よりもリアルな質感が得られますが、機械ゆえに動きに自由度が足りないという欠点もあります。「 ベイブ 」(1995...
アビド・シネマ
読み:あびど・しねま 解説:アップル・コンピュータとアビド社の共同開発により、マッキントッシュのコンピュータ上でデジタル・ビデオ映像を扱うことができるようにしたツール。最近流行のデジタル編集の主流となっている。
アフレコ
読み:あふれこ 解説:撮影の際、セリフやその場の音を同時に録音せず、音だけを別録り(後録り)すること。ちなみに同時に録音することを、シンクロナイズド・レコーディングという。
アメコミ
読み:あめこみ 解説:赤や青などの原色だけを使った線画で構成され、パルプ紙に印刷された、 アメリカ のマンガ。DCコミックとマーベルコミックの2つの大きな流れがあり、TVシリーズや アクション 映画 に多くの原作を提供している...
アメリカの夜
読み:あめりかのよる 解説:【Day for Night】(英)【La Nuit Americaine】(仏)夜のシーンを昼間に撮影する技法。シャッターを絞ったり、フィルターを使ったり、天井に黒い幕を被せたりといったいろいろな方法があります。「 アメリカの夜 ...
インターネガ/インターポジ
読み:いんたーねが/いんたーぽじ 解説:撮影されたフィルムと、上映用フィルムの中間にあるフィルム。撮影し、最初に現像したフィルムをマスターと呼び、それをデュープ(複製)したもの。 ネガ の状態か ポジ の状態かで2通りの名前で呼ばれる。
SFX
読み:えす・えふ・えっくす 解説:Special Effectsスペシャル・エフェクト=直訳すると 特殊効果 。通常の撮影では映像化が不可能(もしくは困難)なシーンを、さまざまな特殊技術を使って本物っぽく見せることをいいます。 ハリウッド では昔から ...
エスタブリッシュメント・ショット
読み:えすたぶりっしゅめんと・しょっと 解説:ここぞというキメのシーンなどで、これ見よがしに提示されるショットのこと。 ハリウッド 映画 やTV ドラマ などの ストップモーション ・シーンなどがその好例。
オーバーラップ
読み:おーばーらっぷ 解説:演出および撮影技法のひとつ。強調したいショットで音楽のボリュームを上げたり、クロースアップで情景や人物を強調すること。よく使われる“重なる”という意味とは異なる。
オプティカル合成
読み:おぷてぃかる-ごうせい 解説:Opticals2つ以上の映像を光学的に重ね合わせて1本のフィルムに焼き付ける合成技術。 俳優 の演技と、別撮りの背景を合成する SFX にかつてよく使われていました。 合成しやすいように、 俳優 はブルーのマットを背...
カットバック
読み:かっとばっく 解説:ひとつのシーンが続いていくなかで、そこに突如、異なったシーンを挿入しリズムを変えること。回想シーンなど、現在の時間と異なった時制の映像を挿入することが多い。
ギミック
読み:ぎみっく 解説:人目を引くための トリック 撮影のこと。そこにあるはずのないものを出現させたり、あるはずのものを消したりする。また、単なるコケおどし的な映像のことを指すこともある。
クレイメーション
読み:くれいめーしょん 解説: アニメーション の形式のひとつ。その名のごとくクレイ(粘土)の形を微妙に変え動画を生み出す。
クロース・アップ
読み:くろーす・あっぷ 解説:観客の注意を喚起するため、その人物や物事を画面いっぱいに写すこと。サイレント時代の10年代から用いられるようになった。
群像劇
読み:ぐんぞうげき 解説:あるコミュニティや集団などを背景に、そこに集う一群の人々を主人公にした作品。際だった ヒーロー や ヒロイン を描かず、ひとりひとりに焦点を当てることによって、深い ドラマ を紡き出す。
コンティニュイティ
読み:こんてぃにゅいてぃ 解説:シーンとシーンのつなぎ目のこと。シーンの連続性。これが悪いと観客の混乱を招くことになりかねない。
コンピュータ・グラフィックス
読み:こんぴゅーた・ぐらふぃっくす 解説: オプティカル合成 と違い、映像をデジタルで処理する編集法。映像をコンピュータ内に取り込み(ないしはコンピュータ上で描き)、それを加工して、現実にない情景をつくり出す。 CG とも呼ぶ。
CG
読み:しー・じー 解説:Computer Graphicsの略。 CG とはもともとコンピュータ用語で、コンピュータを使って画像を作成したり、編集・加工したりすることをいいます。この技術を応用して編集された 映画 が、いわゆる CG ムービー と呼ば...
CGI
読み:しー・じー・あい 解説:Computer Generated Imageの略。コンピュータに数値データを入力し、計算によって画像を作り出すこと。形や大きさだけでなく、物体の色・影・質感などを数値データとして入力することにより、実際には存在しない物...
シネラマ
読み:しねらま 解説:カメラを3台使って、広い画角を得られるようにした映写方式。現存する方式の中ではもっとも横長な画面。
ジャンプ・カット
読み:じゃんぷ・かっと 解説:連続したシーンから数秒ないし数十秒をわざと抜き、シーンがジャンプしたように見せる編集技法。もともとは上映時間短縮のための方策だった。
スクリーンサイズ
読み:すくりーんさいず 解説: サイレント 時代から現在まで、 映画 の画面サイズは様々。1対1.33の スタンダード・サイズ から、1対2.35の シネマスコープ が’50年代に生まれ、さらに同じころ現在も主流の1対1.85の ビスタビ...
スタント
読み:すたんと 解説:危険なシーンなどの撮影に際し、主演のスター 俳優 の身代わりになる人のこと。 ボディ・ダブル とも呼ばれる。













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